あなたのために全力で 暮らしと人権を守って48年 京都最大の法律事務所(弁護士19人、事務スタッフ25人) 法律でお悩みの方はお気軽にご相談ください。0120-454-489

弁護士紹介

谷 文彰谷 文彰
たに ふみあき
弁護士登録年度2009(平成21)年
生年1983(昭和58)年

弁護士からのメッセージ

労働災害の問題に取り組んでいます

仕事中にケガをしたり、仕事が原因で病気になられたことはありませんか?例えば、工事現場で作業中に落下してきた機材に当たって骨折した場合、機械の清掃中にその機械が突然動き出して負傷した場合、長時間労働と強いストレスからうつ病を発症した場合、あるいは過労死・過労自殺など、仕事中(通勤中も含まれます)の傷病は「労働災害」と言われ、保険によって一定の補償が行われるほか、使用者に損害賠償責任が認められる場合もあります。

このような労働災害によって、以前と同じように働いて収入をえることが難しくなったり、場合によっては働くことすらできなくなる場合もありますので、生活の基盤を確保するという観点からも、労働災害として申請し補償を得ることは非常に重要です。使用者の責任を追及して損害賠償を得ることも、大きな意味があるといえるでしょう。

近年は、長時間労働やパワハラを原因とした過労死も増えているようです。私自身も、ウェザーニューズ社の青年気象予報士の過労自殺事件、御所南小学校教員の過労死事件、大手不動産会社の若手営業職員の過労自殺事件、私立大学教授の過労死事件などに取り組み、いずれも労災認定や正当な補償・賠償を受けることができました。これって労災かも?と思われたら、ぜひ一度ご相談下さい。

高齢者の権利擁護と被害救済のために

社会の高齢化が進む中で、高齢者や障がい者の生活と権利をどのようにして護るのかが大きな課題となっています。高齢者世帯は単身者も多く、判断能力が必ずしも十分ではない方もおられるため、地域や専門職による連携を進めて被害を予防することが非常に重要です。

そのような問題意識から、高齢者の様々な被害を防止し、権利を護るための活動にも積極的に取り組んでいるところです。例えば、福祉分野の専門職と定期的に開く会合での情報交換や個別事案への対応策の協議などを行っていますし、そのような専門職の方々を対象として、虐待への対応などの専門的な内容の研修も行っています。もちろん一般的な内容の研修も行っており、市民後見人になろうとする方など、後見制度や高齢者・障がい者の問題に関心の高い方々を対象とした講習会は、行政からご依頼を頂いたものも少なくありません。具体的な虐待事案においてケース会議などに参加し、アドバイスをすることもあります。専門的な知識・経験が必要とされる特殊な分野ではありますが、権利擁護のため積極的に活動しています。また、弁護士会の高齢者・障害者支援センター運営委員会の委員としても、成年後見制度の運用等についての協議を家庭裁判所と行なうなどしています。

後見人として財産の管理などをさせていただいている案件の数も、10件を超えました。経済的虐待などの困難案件もありますが、ごく普通の方もおられます。後見制度の利用は、現在では特別なことではありません。ご自身やご家族の財産を専門家である弁護士に管理してもらうことは大きな安心につながるのではないでしょうか。老後を安心して暮らしていただくためにも、経験豊富な弁護士にご相談いただければと思います。

安心して暮らせる社会を目指して-専門家にご相談を!-

労働災害を含む労働事件や消費者事件、高齢者・障がい者の問題など、社会において弱い立場に立たされている方々が被害を受けやすい構造が今の日本にはあります。非正規雇用が増加し、労働者の賃金が下がり、大企業や「ブラック企業」によって若者が使い捨てられる状況、振り込め詐欺や貧困ビジネス等「詐欺社会」とすら言えるほど被害が蔓延する状況を改め、誰もが人間らしく安心して暮らせる社会を実現しなければなりません。

最近の大きな社会的事件である、建設労働者のアスベスト被害救済事件、茶のしずく石鹸やカネボウ化粧品による被害救済事件は、労働者や消費者のいのちや健康、安心して暮らしていく権利が脅かされている事件です。その被害は大きく、特にアスベストによる被害は人々の生命や尊厳すら奪いかねません。私が弁護士としてこれらの事件を担当することになったのも、偶然ではないのかもしれないという思いを胸に、誰もが人間らしく安心して暮らせる社会を実現するため、これらの事件に全力で取り組んでいきたいと思います。

もちろんそれらの事件だけではなく、目の前にある被害をできる限り救済し、困っておられる方の力になれるよう全力で取り組むことが、社会をより良くしていくことにつながっていくと信じて、日々活動を続けていく所存です。

お困りの際には、どんなことでもお気軽にご相談下さい。

最新のご挨拶

担当している(担当した)主な分野・一般事件など

  • 労災(ケガ、病気、過労死・過労自殺など)事件
  • 残業代請求事件
  • 解雇無効事件
  • 「ブラック企業」による不当訴訟事件
  • 霊感商法被害事件
  • 同一商品の過量販売事件
  • 欠陥住宅問題
  • 交通事故における示談契約の無効確認請求事件
  • その他、交通事故・相続・労災・離婚事件全般

担当している(担当した)主な社会的事件

  • 御所南小学校教員の過労死事件(公務災害認定)
  • ウェザーニューズ社における過労自殺事件(勝利解決)
  • 大手不動産会社における営業職員の過労自殺事件(勝利和解)
  • 私立大学教員の過労死事件(労災認定)
  • 男前豆腐店での若年労働者の労災事件(勝利和解)
  • 嘱託職員雇止め事件(勝利解決)
  • 日本電産で定年後に再雇用された労働者の雇止め事件(勝利和解)
  • 労働組合に対する組合事務所貸与拒否事件(組合事務所を勝ち取る)
  • 建設労働者のアスベスト被害救済事件
  • 茶のしずく石鹸による被害救済事件
  • カネボウの化粧品による白斑被害救済事件
  • 携帯電話解約料の無効確認請求事件
  • 成年被後見人の選挙権確認請求事件(違憲判決→法改正を実現)
  • 元社会保険庁職員の分限免職取消請求事件(一部救済、残りは訴訟継続中)
  • 元社会保険庁職員の懲戒処分取消請求事件
  • 朝鮮学校に対するヘイトスピーチについての被害救済事件(地裁で画期的判決)
  • 京都大学による職員への一方的賃下げ無効確認訴訟

最近の活動内容など