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弁護士コラム

秋山健司趣味の世界-「洋楽カラオケのススメ」

秋山 健司弁護士 秋山 健司

カラオケ こんにちは、弁護士の秋山です。第一事務所で仕事を始めて早1年経ちました。その中で、色々なことを学ぶ一方で、自分なりのストレス発散方法を実践してきました。

私の遊びは「カラオケ」です。カラオケには、歌を通じてお互いの思想信条を超えて触れあうことを可能にする魔力があると思います。とても楽しい一時です。自分も思いっきり唱って日頃のもやもやをスッキリできます。反省すべき点までスッキリ忘れてしまってはいけないとは思っていますが、一応・・・。

10代の頃 さて、私は昔からビートルズとローリングストーンズが大好きでして、10代の頃よりカラオケでもビートルズばかり唱っていました。しかし、当時のカラオケシーンは、演歌と日本の歌謡曲が中心で、ビートルズの曲ではイエスタデイ、ミッシェル、ヘイジュード、レットイットビーくらいしか入っていませんでした。そのような状況の中でこれらの曲を唱うと、場の空気を悪い意味で変えてしまうのが悩みの種でした。

しかし、ロック音楽には英語が一番よく乗っかると思います。英語でロックを歌うことは自分をロックのリズム・メロディに一体化することになり、実に心地よいことなのです。周囲の空気も気にせず、私は洋楽カラオケの道を歩み続けました。もし曲目リストに載ったら唱ってみたい、と思う曲を何度も何度も歌詞カードを見て覚え、自宅CDプレイヤーの前で練習しました。そうして気づくと早15年。カラオケシーンは実に変わりました。今や多くのカラオケ屋さんで洋楽の曲を沢山入れています。ビートルズの曲なら大抵80曲くらいは入っています。ローリングストーンズの曲でも10曲ほどは入れてくれています。このカラオケシーンの変化は、「ロックに最もよく乗る言葉は英語である。」という私の思いが普遍的な真理(心理?)だったことを指し示しているのだと思っています。少なからぬ人が、ロックを英語で歌ってみたいという要求を持っていたことの表れでもあったのだと思います。そのことを思うと、「ああ、自分の同志は沢山いたのだ。」と嬉しくなります。

ローリングストーンズを歌う 最近、タイトー系から出ている「Lavca(ラブカ)」というカラオケ機種にはローリングストーンズの曲が40曲以上も入っていることを知りました。この機種を入れているお店がこの京都にもあったので先日深夜に一人でひっそりこっそりと行ってきました。いや、あるわあるわ、ストリートファイティングマン、スタートミーアップ、ブラウンシュガー、ワイルドホーセズ、エモーショナルレスキュー、ミックストエモーションズ、アンダーカバーオブザナイト、エニバディシーンマイベイビー?、ドントストップ、ハッピー・・・と・・・こんなん歌える人がいるのか?と思うくらい入っていました。入場するときはひっそりこっそりとでしたが、入場後は‘I was hot,hot,hot(from‘She was hot’/Rolling Stones)’となりました。3時間近く、声がかれるまでシャウトし続けました。

洋楽カラオケには、深淵なる暗黒の魂を揺り動かす「何か」があります。この「何か」にはまったらもう永久に離れられません。これからも我が同志は増え、洋楽カラオケ曲も増えていくことでしょう。洋楽カラオケ、そして、私の洋楽カラオケ追究道は永遠に不滅です。

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