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弁護士紹介

弁護士紹介

寺本 憲治弁護士:寺本 憲治
Teramoto Kenji
▼大人になるということ
近況
 弁護士業務の合間をぬって、休みの日には京都の山に登っています。
 ゴールデンウイークには愛宕山(あたごさん)に登りました。
 中学時代は(京都市立四条中学校出身です)、全校生徒一斉に走って愛宕山に登るという行事があり、当時10位以内に入ったこともありました。
 30代になり久しぶりに愛宕山に登ると、さすがに走って登るということはもう無理でした。
 ただ、中学時代は速く登ることだけが目的でしたが、今は、山の空気、木々の深緑、頂上からの眺望をゆっくりと楽しむことが出来るようになりました。少し大人になったということでしょうか。
事件報告
 最近、C型肝炎に感染されている方からご相談を受けることが数件あり、国に対して給付金を求める手続きを行っております。
 現在、C型肝炎、B型肝炎に感染されている方は、一定の条件を満たした場合に、国から一定の給付金を得ることができるという制度があります。
 いずれも証拠に基づく裁判手続きが必要なため、C型肝炎、B型肝炎に感染されている方は一度当事務所までご相談下さい。
谷 文彰 弁護士:谷 文彰
Tani Fumiaki
▼親になって思うこと
 2月末、子どもが誕生しました。日々大きくなるその姿を見て、ようやく「親の気持ち」が分かった気がします。憲法9条が改悪され、日本が戦争をする国になれば、軍隊に入り戦争に行くのは私たちの子どもです。絶対に阻止しなくてはなりません。この間、憲法学習会などを通じてそのことを訴えています。
 また、過労死や過労自死など、仕事によって命を奪われるということも悲劇という他ありません。昨年取り組んだ過労死事件では、会社に労働者の健康管理を徹底すると約束させることができました。
 子どもたちがいつも笑顔で、元気に安心して暮らせる社会を作るため、事件はもちろん、憲法を護る活動や過労死をなくす活動などにこれからも取り組んでいくつもりです。後援会活動もがんばっています!(写真はボウリング同好会)
 さて、我が家は菊水鉾町にあり、祇園祭中でなくとも練習の音がコンチキチンと聞こえてきます。鉾町に住んでいない人にとって祇園囃子は希望しても参加できるものではありませんが、我が子にはそれができることになります(やりたいと思うかどうかは別ですが)。せっかくの鉾町暮らし、大きくなったら勧めてみようかと思いますが、さていかに!?
飯田 昭弁護士:飯田 昭
Iida Akira
▼あいかわらず忙しくしていますが
 日弁連(公害・環境委員会)や景観と住環境を考える全国ネットワークなどの活動で、出張も多いのですが、メールで瞬時に対応することができるようになりました。
 船岡山マンション問題大阪高裁判決では、地盤被害が全面的に認められたことと、景観利益が広く認められたことは大きな前進ですが、景観権の確立をめざして、舞台は最高裁にうつります。
 高野の大型パチンコ店進出計画に対しては、市議会での全会派一致の請願採択にもかかわらず、業者は違法な進出計画をあきらめてはいませんが、建築確認がおろされれば、数千名の規模で審査請求をおこなうことになります。
 立命館大学の環境法ゼミの担当も9年目になります。
 写真は本年3月の7期生の卒業式です。
今年卒業のゼミ生は、半数以上が地方公務員(京都や地元)になりました。他方、法曹志望は、司法修習生の給費制が廃止され貸与制になったことの影響か、ゼロになってしまいました。皆様方と共に歩める、真に優秀な人材が弁護士になるためにも、給費制の復活にもご支援をお願いいたします。
岩橋 多恵弁護士:岩橋 多恵
Iwahashi Tae
▼私の挑戦・リフレッシュ
 フラメンコ:趣味が高じてスペイン語会話にも再挑戦。朝、眠気と格闘し、ラジオを聴いています。さてさてどこまで身になることやら。
 最近、おもしろかった本:三浦しおん著「舟を編む」。本の「オビ」には、映画の配役の名前があり、どの俳優が、どの役なのか想像すると、読みながら映像が浮かんでくるほど。
 最近の仕事の特徴:離婚、労働事件(残業代未払い、長時間労働、過労による精神疾患、セクハラ、パワハラ、不当解雇等)、成年後見人などです。労働事件ではこの夏以降、いよいよ「京都大学の一方的賃下げ無効訴訟」が始まります。オタトマリより利尻岳を望む
 セクハラは、女性労働者の働く権利を奪うことになるのだということを加害者男性はもっと知って欲しいと思う今日この頃です。成年後見人については、高齢者の証券被害や消費者被害が気になります。
村山 晃弁護士:村山 晃
Murayama Akira
▼働く人達の賃下げを許さない
 景気の回復を実感している方は、どの程度いらっしゃるでしょうか。賃金収入だけが頼りのサラリーマンや公務員の賃金は、下がり続けてきており、容易に回復しそうにありません。
 なかでも、公務員は、激しい公務員バッシングを受け、「震災復興財源の確保」を名目に、大幅な賃金引き下げの攻撃を受けています。当初、国家公務員から始まった動きは、独立法人になった国立大学の教職員らにも波及し、今年は、地方自治体にも及んできています。今、自治労連や全教の人たちが、強く抵抗する闘いを展開しています。
 働く人の賃金を切り下げて景気回復などできるはずがありません。
 そんな中、京都大学の職員組合の方々が、「不当な賃下げは認められない」として、京都地裁に集団で提訴しました。国立大学は、今から7年前に、独立法人化され、職員は、非公務員となりました。ですから国は、一方的に決められないのです。にもかかわらず、交付金を一方的に減らし、賃下げを強要しています。
 いろんな人たちに大きな影響を与える問題として、事務所も総力で取り組みを始めています。
浅野 則明弁護士:浅野 則明
Asano Noriaki
▼日本国憲法の誓い
  改憲が叫ばれる中、憲法の前文を読み返してみました。「政府の行為によって再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し」、「日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。」「日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。」現行憲法の素晴らしさを改めて感じます。何としても憲法の改悪を許してはならないという思いがこみ上げてきました。
剱岳に近い大猫山にて 右後方は毛勝山  相変わらず、山に登っています。山は冒険で、危険がつきものです。だから、自己責任です。より困難な方向に進みたいと思ってしまいます。それだけに事前準備を整え、場合によってはエスケープ・ルートも準備します。そうして計画どおりの登山ができたときは感慨無量です。今夏は百名山の飯豊(いいで)連峰の縦走にチャレンジします。
藤澤 眞美弁護士:藤澤 眞美
Fujisawa Mami
▼まわりの声に注意深く耳をかたむけて
  決して耳が遠くなったわけではないのに、人の話が不思議に間違って聞こえることがありませんか。例えば、「持ち帰り仕事されますか」と聞かれたのに、「力仕事されますか」と聞こえるという具合です。私は、この間、娘から「お母さん、惨憺(さんたん)たる!」と言われ、びっくりして聞き返したら、「お母さん、炭酸飲む?」でした。
 性格が頑固になってきた証左かとも思え、日々反省し、依頼者の方には特に耳を落ち着かせて(?)お話しをお聞きするようにしております。
 裁判の際、裁判官が早口で話しても、弁護士は「多分こう話している」と予測できますが、一般の方はときどき聞き間違いをされます。法律用語は難しいですからね。裁判官が「その余の請求を棄却する」と言ったのに、「あの世のセイキュウをキキャ(?)」と聞こえた方がいます。気になったときは気軽に質問して下さいね。
 憲法96条(改憲手続条項)とか9条(平和主義)とか99 条(公務員の憲法尊重擁護義務)とか、難しそうだけど、実は数字が似ていて覚えやすい。ちなみに69条は内閣不信任決議です。アベノミクスは従前の政策のミックスに過ぎません。早く不信任に追い込みましょう。
大河原壽貴弁護士:大河原壽貴
Ookawara Toshitaka
▼京都弁護士会の副会長に就任しました
 4月から、2013年度の京都弁護士会の副会長に就任し、来年3月までの1年間、弁護士会での会務にあたっています。近年、弁護士の不祥事がニュースになることが少なくなく、弁護士に対する社会的信頼をどう確立していくかが弁護士会の主要な課題の1つとなっています。私自身、副会長に就任したことで、弁護士会に寄せられる市民からの声に触れる機会を持つこととなり、他山の石としています。また、弁護士法の定める「基本的人権の擁護と社会正義の実現」という弁護士の使命を実現するため、弁護士会として積極的な取り組みを進めていきたいと思います。
 副会長就任後、事務所を不在にする時が多くなっています。多忙な中ではありますが、ご依頼を受けている事件や憲法運動・労働運動などにも変わらずに頑張って取り組んでいきたいと思います。プライベートでは、合間を見つけて西京極に京都サンガFCの応援にいくのがやっとで、アウェーの試合まではなかなか足が運べていません。
尾崎彰俊弁護士:尾崎 彰俊
Ozaki Akitoshi
▼入所から半年が経ちました
 事務所に入所してから、半年が経ちました。あっという間に時間が経ったという印象ですが、振り返れば、多くのことがあり、責任の重さを感じる日々でした。あっという間に時間が経っていきますが、新しい法律にもしっかり対応できるように、しっかりと勉強を続けていきたいと思います。
 事務所に入所してすぐに大飯原発の差し止め訴訟の弁護団に入りました。福島の事故で原発の危険性は誰の目にも明らかになりました。それにもかかわらず、未だに原発はなくなりません。原発のない安心して暮らせる社会を作るために弁護団の一員としてがんばっていきたいと思います。
 今年の4月に「将棋のプロVSコンピュータ」の対戦がありました。結果は、コンピュータが勝ちましたが、プロ棋士の闘う姿にとても感動を覚え、久しぶりに将棋を始めました。私が将棋を始めた小学校の頃は、将棋のコンピュータは弱かったのですが、最近の将棋のコンピュータはとても強く全く手も足も出ません。でも、一度くらいは勝ちたいと思うので勝つまで続けようと思います。
大島 麻子弁護士:大島 麻子
Ooshima Asako
▼帰ってきました
 昨年春より、配偶者の仕事の関係でイギリスに滞在しておりましたが、この春に無事帰国し、5月の連休明けから弁護士業に復帰いたしました。休職中はご迷惑をおかけしましたが、おかげさまで心身ともに充電でき、新たな気持ちで仕事に臨んでおります。
 さて、休職中は、収入はないけど時間はたっぷりありましたので、現地のテレビやインターネット、自主学習用の教材などを利用して英語を独学しつつ、時々語学学校に通っていました。その中であらためて思ったのは、言葉というのは、文化や習慣と切り離しては理解できないということです。例えば、「過労死」「サービス残業」という日本語がありますが、これをイギリス人に説明するのはとても大変です。日本では、正規労働者であるからには、長時間労働や休日出勤、転勤も当たり前と考えられていますが、実は、こうした働き方は世界では珍しいからです。このギャップを埋めるのは、語学力のアップではなく、日本の働き方の見直しと労働者の権利のアップしかないなと感じています。
秋山 健司弁護士:秋山 健司
Akiyama Kenji
▼夏が来ました!が・・・・。
 少年時代から夏が好きでした。少年時代といえば憧れのブルース・リーを目指して空手・筋力トレーニングに励む毎日でしたが、夏はちょっと一休みして、浜辺で泳いだり、日焼けをして楽しく過ごしていました。きらめく太陽、何処までも広がる青い海原…夏の浜辺はオアシスでした。43歳になった今でも夏になると「海に行きたい」という思いに駆られます。きれいな砂浜がどこまでも続く京丹後市の久美浜の海に行きたいです。
 しかし、その海が今危険に晒されています。東日本大震災で大事故を起こした福島第一原発から放射性物質を含んだ汚染水が流れ出ています。もはや貯蔵は限界で、海に流すしかないというところまで来ています。京都北部のすぐ隣の福井県の海沿いに沢山の原発があります。日本は世界有数の地震国で、これらの原発の下で東日本大震災並の地震が起きれば京都の海も放射性物質で汚染されることになるでしょう。そのようなことが起きないよう、原発差止訴訟弁護団の一員として奮闘をしていきたいと思います。
渡辺 馨弁護士:渡辺 馨
Watanabe kaoru
▼参議院選挙で”平和憲法”を守りましょう
 私は年始に当たって本年は次の4点に力を入れることを誓いました。(1)は国民生活を苦しめる消費税アップをストップさせる。(2)は原発ゼロを早期に実現させる。(3)はTPP参加は農業だけでなく日本の国民皆保険制度を破壊させるので阻止する。(4)は憲法9条を改悪して自衛隊を国防軍にして海外でアメリカ軍と一緒になって戦争をすることを阻止する。この中で、7月21日投票の参議院選挙では憲法問題が最大の争点になります。自民党安倍首相は憲法改悪を容易にするために憲法96条が定める憲法改定の発議要件を両院の3分の2以上から過半数に緩和しようとしています。憲法は国の基本法ですから世界のどの国でも改憲の手続きをより厳しくしています。戦後68年、日本がアメリカの戦争に巻き込まれることなく平和を維持することができたのは憲法9条があったからです。9条を改悪するために手続法を緩和しようとする姑息なやり方を許すことはできません。7月の選挙では憲法9条、平和憲法を守る日本共産党の前進のため全力を尽くしますのでご支援、ご協力をお願いする次第です。
糸瀬 美保弁護士:糸瀬 美保
Itose Miho
▼読書と映画鑑賞も趣味の一つです
 京都弁護士会の両性の平等に関する委員会の委員長をして2年目になりました。
 私の依頼者の方の4割は女性です。これが女性の事件が少ないことを示しているのであればよいのですが、日常的には、離婚・DV・セクハラ・女性に対するパワハラといった女性の権利に関する事件のご相談を多くお聞きします。
 橋下大阪市長の「慰安婦」に関する問題発言と「風俗業」活用の暴言に怒りが治まりません。軍人の管理に女性の性を「活用」しようなどという女性の人権をふみにじる発言を許してはおけませんね。
 プライベートな趣味については、ロードバイクやヨガ、日舞のことなどをよく書いているせいでしょうか、活動的と思われがちですが、元来は室内に引きこもって読書に耽るのが大好きです。自由法曹団五月集会にて事務所同期の大島弁護士と読んだ本が映画やドラマに実写化されることも多いのですが、近頃読んだ「小さいおうち」も山田洋次監督が映画化されたようです。映画といえば、名張毒ぶどう酒事件を描いた「約束」を観ました。改めて、死刑制度そのものや日本の刑事司法について深く考えさせられました。
荒川 英幸弁護士:荒川 英幸
Arakawa Hideyuki
▼まともな政治を
 株価や円相場の異常な動きは、アベノミクスが日本の経済を破綻させることを示しています。実体経済の健全な成長や働く人々の収入増加を伴わない「金融緩和」は、企業や富裕層の投機のために国民を切り捨てるものです。更に、TPP参加、生活保護法改悪、橋下大阪市長の「慰安婦必要」発言、侵略戦争を認めない安倍首相…このままでは、日本は、世界の中で孤立した異様な国粋・人権侵害・格差・貧困社会になってしまいます。一日も早く、まともな政治を取り戻しましょう。
 事件の面では、様々な専門訴訟に追われるばかりの日々です。多数の事件を担当している交通事故では、訴訟による高い水準の賠償と早期和解解決をめざしています。後遺障害等級を3級も繰上げられた和解もあります。京都地裁の交通訴訟集中部は、今年の4月に裁判官全員が異動になり、保険会社も今後の動向を注目しています。
 趣味の面では、沢に行く余裕がないのが実情ですが、以前の写真のように黒部川のイワナを釣りたいものです。
森川 明弁護士:森川 明
Morikawa Akira
▼帰省でリフレッシュします
 この号が発行された時点では、「アベノミクス」の化けの皮は剥がれているでしょうか。また、参議院選挙の結果は、護憲の政党が3分の1以上の議席を確保できたでしょうか。しかし、どのように推移しようとも、原発再稼働、TPP参加、消費税など、悪政との対決は続くのでしょう。
 また、次の政治戦としては、来春の知事選挙に向けた運動も始まります。この面でも、本務の仕事と併せて、期待される立場から力を果たしていく所存です。
 これから、夏真っ盛りとなりますが、南国育ちの私としては、泳ぎたいという気持ちを抑えることが出来ません。しかし、段々に、泳げる機会が減ってきたように思います。本年2月。目が光っているのはサングラス今夏は、親戚の初盆で帰省した折には、黒潮寄せる磯で存分に泳いでみたい。
 仕事は、37年目に入りました。なお、現役でいられることに感謝しつつ、初心を忘れずに、依頼された事件に取り組んで参ります。
渡辺 輝人弁護士:渡辺 輝人
Watanabe Teruhito
▼忙中忙の日々です
 6月1日に大飯原発差止訴訟の原告団結成総会があり、私も弁護団事務局長として状況を報告しました。立命館大学の大島堅一教授が「原発のコスト」の講演をされました。散々警告された末に発生した「想定外」の事故。避難者への賠償金や除染費用、医療費などはいつの間にかすべて国民に転嫁される仕組みが出来上がり、それでも「原発は安い」と言い続ける電力会社。原発推進姿勢を鮮明にしている政府。裁判所すらその流れに与してきました。社会的な力と責任を持った者たちが責任を取らずに言い逃れを続け、その陰で沢山の人たちが泣き続ける社会は変えていかなければなりません。まだまだ続いていきますが、力を入れ続けます。
 今年は息子が生まれました。新しい家族が増え喜ばしい限りです。最近、以前より帰宅時間が早くなりました。しかし、文字通りマイペースな乳児を相手にするのは短時間でも大変です。今は相方が育休を取得してくれているので何とかなっていますが、共働きに戻り、子どもが保育園に行くことを考えると、今から戦々恐々としています。働き方をギアチェンジしなければならないな、と思っています。
奧村 一彦弁護士:奧村 一彦
Okumura Kazuhiko
▼時間の使い方
 暑い夏がやって来ました。健康に特にご留意いただき、お元気でお過ごし下さい。
 業務は相変わらず際限なく続き、土日の休暇がなかなか取れません。そこで編み出したのが、ICレコーダー活用法です。自分の好きな歌や朗読をCDやラジオから録音して、それを歩きながらや電車の中で聴くことで、自分の時間ができる方法です。おまけにラジオファンにもなりました。奥嵯峨祇王寺にて平家物語の朗読、語学、文化講演会、クラシック音楽など結構ためになります。番組を予約しておけば自動的に録音するレコーダーで重宝しています。時間が足りない人にお勧めです。
 経済は空元気でいつ崩壊するか心配されています。政治は二流で押しつけ憲法論などもってのほか。世界から尊敬される外交をやってほしいものです。
 弁護士としてやるべきことが山積しており、こなすのに苦労します。暑い夏頑張ります。
藤井 豊弁護士:藤井 豊
Fujii Yutaka
▼出張相談、伺います
●出張相談と後見的業務
 出張相談に行く機会が増えています。高齢や病気、障害等で事務所に相談に来ることが難しい方について、介護施設や病院、自宅等へ出向いて相談を受けています。また、認知症の方の権利擁護に関わる事案については、地域包括支援センター、福祉事務所や社会福祉協議会、担当ケアマネージャー、医療ソーシャルワーカーなど、福祉に関わる方たちと協力しながら、対応を検討しています。
 弁護士の仕事は、依頼者のニーズに応えるサービス業という側面が強まりつつありますが、以前から後見的な役割も期待をされてきました。事案に応じて、弁護士の職責を果たしていく必要があると感じています。
●近況 保育園のこと
 子どもたちの保育園で保護者会の役員として活動しています。園内での保護者の存在感が大きい保育園で、園長も保護者会とよく相談をしながら運営を決めます。保護者同士の交流も多く、保護者と保育園が一緒になって子どもたちの成長を考える環境は、子どもたちにも安心感のある場所になるようです。
「京都第一」2013年夏号