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弁護士紹介

弁護士紹介

浅野 則明弁護士:浅野 則明
Asano Noriaki
▼至福のとき
 事件受任に当たり、当然ながら、その解決への見通しを立てます。勝利的な見通しのつく事件はよいのですが、かなり困難な事件もあります。しかし、そんな事件でも悪戦苦闘しているうちに、当初の予想とは違った展開を見せることがあります。依頼者の真摯な訴えと努力に励まされながら、どうしたら依頼に応えることができるのか一生懸命に頑張ります。その結果、当初見通せなかった解決を得られたときは、引き受けてよかった、頑張ってよかったという弁護士としての至福のときでもあります。越前甲山(越前大日山)にて─後方は白山連山:浅野弁護士
 さて、趣味の登山ですが、百名山も残すところ、あと18座となりました。北関東辺りに未踏の山が残っていますので、今年も数座登りたいと思います。普段は、京都北山、比良山系、鈴鹿山系が多いのですが、台高や大峰、さらに最近では奥美濃、越前(福井)、加賀(石川)などにも足を延ばしています。また、フライパンと食材を持参して、焼肉などの食事を楽しむようになりました。そして、下山後の温泉がまたプライベートな至福の時間となります。
岩橋 多恵弁護士:岩橋 多恵
Iwahashi Tae
▼私の趣味と仕事
趣味:スペイン・フラメンコ界の有名なカンタオーラ・レメディオス・アマジャの歌を聞き、とても感動し、幸せなひとときを過ごしました。彼女の生の声を聞くことは私の20年来の夢でした。
読書:直木賞作家山本兼一氏の「利休にたずねよ」「花鳥の夢」を読破。京都の町並みを思い浮かべながら読むと、楽しさ倍増です。伊藤真氏の「憲法が教えてくれたこと」。黒部ダム 大観峰より:岩橋弁護士
仕事:2013 年は、依頼者の納得できる財産分与額を獲得して離婚事件が解決しました。飲食業の職場での超長時間労働の事件、労働の場で精神疾患となる人たちも後を絶ちません。「京都大学の賃金減額訴訟」も始まり、就業規則の不利益変更の合理性がないことを徹底的に追及しています。今年は京大訴訟で、一日も早く、賃下げ無効の判決を獲得すべく奮闘します。また、交通事故の損害賠償請求事件では、高次脳機能障害の事件なども担当しており、スキルアップしながら、高い水準の解決を目指したいと思います。
寺本 憲治弁護士:寺本 憲治
Teramoto Kenji
▼弁護士ゆえの喜び
 この間、交通事故、遺産分割、離婚等の事件に加え、過労死、環境事件、C型肝炎等の社会的な事件にも全力をあげて取り組んでいます。最近は社会的な労働事件も頻発しています。
 そのような折、京都大学職員組合の、教職員ら約100名が原告となり「京都大学による一方的賃下げ無効・未払い賃金訴訟」を京都地裁に提起して闘争中です。
 弁護士業務の合間をぬって行う気分転換といえば、時折、温泉地等自然豊かな場所に行き心身を休める事、毎週末に鴨川の河川敷を走る事と読書です。箱根にて:寺本弁護士
 今更かもしれませんが、最近は「沈まぬ太陽」(山崎豊子著)にはまっています。ちょうど第1巻と第2巻(アフリカ篇)を読み終えました。そこでは、会社からの労働組合委員長をはじめ組合への露骨な差別、人間の葛藤等が詳細に描かれています。現在、自分が労働事件に関わる弁護士であるがゆえに非常に感情移入して本に没頭しており、労働者の方々の生活と権利を守るため弁護士として尽力できることに改めて喜びを感じるばかりです。
飯田 昭弁護士:飯田 昭
Iida Akira
▼持続可能性をもって、途を開く年に
 情報公開も公文書管理もまだまだ後進国のわが国において、国際基準(ツワネ原則)も無視し、恣意的に「秘密」を指定することができる「特定秘密保護法」を、まともな国会答弁もできないまま、国民・市民の圧倒的な反対を押し切り、拙速に強行しようとする政権の横暴極まった年末でした。
立命2013 ゼミ旅行 首里城:飯田弁護士 写真は立命館大学環境法(飯田)ゼミの9期生のゼミ旅行(沖縄。9月)のもので、普天間基地や辺野古にも行ってきました。
 日弁連(公害・環境委員会)の都市環境部会では、人口急減・空家の激増の下で、地方都市の中心市街地や景観と住環境の保全・再生ができるような都市法制の抜本的改正と条例を求めてきましたが、「国土強靱化法」や東京オリンピックを名目とした規制緩和・一極集中は、「鉄とコンクリート」を一層推し進めかねません。
 実家の町内(四条町)では、祇園祭の巡行(後祭、7月24日)に「大船鉾」が実に150年ぶりに参加します。
 持続可能性をもって、粘り強く取り組むことにより、途を開く年にしたいものです。
秋山 健司弁護士:秋山 健司
Akiyama Kenji
▼子どもたちに明るい未来を手渡したい
 安倍政権発足後、私たち庶民の暮らしは一向に良くならないまま1年が過ぎました。アホノミクスが2013年の流行語大賞にノミネートされたことに俄に頷いてしまう自分がいます。福島第一原発の事故も収束できていないのにオリンピックを呼び込み、多額のお金を使うという話が出るに至っては「本当にこの国は何とかならんのか」娘と緑色の桜咲く仁和寺で:秋山弁護士というやりきれない思いになります。更には、安倍政権が市民の目・耳・口を塞ぐ特定秘密保護法をしゃにむに作り上げようと突っ走っているのを見るにつけては怒りで一杯になります。子どもをお風呂に入れながら、「戦争の恐怖のない、平穏な暮らしを守り、子どもたちに明るい未来を手渡したい」との思いが自然と強まります。同時に、私が出会った依頼者と、事件解決のためにも頑張らなくてはと思います。  近年交通事故による低髄液圧症候群の発症を主張する事件や、アパート賃借人の自死を理由とする高額な損害賠償責任が問われる事件(賃借人の遺族側代理)を担当し勝利的解決を得ました。これからも様々な事件活動の中で頑張りたいと思います。
谷 文彰 弁護士:谷 文彰
Tani Fumiaki
▼誰もが笑顔で暮らせるように
 昨年は、成年被後見人の選挙権裁判では選挙権を認める法改正を実現させ、京都府医師会労働組合の組合事務所貸与拒絶事件では組合事務所を勝ち取り、京都朝鮮学校に対する在特会らのヘイトスピーチ事件では日本で初めて人種差別性を認めた判決を獲得するなど、種々の弁護団活動で大きな成果を上げることができました。弁護団の数だけ差別や侵害された人権、救済されるべき被害があります。そのような方々が本来あるべき姿に戻れるよう、今年も力を尽くす所存です。スイスの古城にて:谷弁護士
 昨年2月に生まれた子どもは日々成長し、毎日が驚きと喜びの連続です。顔つきも少し変わり、自分ではどちらにもあまり似ていないように思ったりもするのですが、どうなのでしょう? お目にかかる機会がありましたら、ご意見いただければと思います。まだまだ人見知りが激しくて、仏頂面をさらすことになりそうですが…。
 自民党政権の策動はとどまることを知りませんが、子どもたちが笑顔で暮らせる社会を守っていくために、精一杯がんばりたいと思います。
荒川 英幸弁護士:荒川 英幸
Arakawa Hideyuki
▼新たな救済理論を
 昨年は、医療訴訟で、「相当程度の可能性理論」に基づき医療側の責任を認めた大阪高裁判決を得ました。これは、医師の過失は立証できたが、その過失がなければ結果を避けられたという因果関係の立証(高度の確実性が必要)までは困難という場合に、結果を避けられた相当程度の可能性を立証すれば、慰謝料を認めるという最高裁が作り出した理論です。被害者救済のために、様々な理論を活用するとともに、新たな理論を追求していく必要があります。
大文字山にて:荒川弁護士 常時約30件を担当している被害者側交通事故事件では、訴訟はもとより、保険会社との電話応対やFAXに追われる日々です。  多忙のため、山岳渓流でのイワナ釣りは遠い世界となっています。大阪-神戸間には、本物の温泉を貴重な源泉かけ流しで楽しめる低価格の銭湯が多くあり、源泉100%かけ流し(循環・加温・加水・添加・殺菌など一切なし)マニアの私は、湯めぐりファイルを作っています。そのプチ湯治や大阪でのB級・C級グルメも思うにまかせず、自宅からすぐに登れる大文字山から大阪を眺めています。
大島 麻子弁護士:大島 麻子
Ooshima Asako
▼休職から復帰しました
 2012年春より、配偶者の仕事の関係で休職して英国に滞在していましたが、2013年春に帰国し、弁護士業に復帰しております。休職中はご迷惑をおかけしましたが、久しぶりに子どもとゆっくり向きあうことができ、私たち家族にとって貴重な時間となりました。
 1年ぶりに日本に戻り、やはりほっとしましたが、政治の変わりように驚いてもいます。中でも自民党の改憲草案には愕然とします。例えば、草案では、家族の絆が薄くなってきているとして、脱原発ドイツ調査旅行で奥村弁護士と:大島弁護士「家族は、社会の自然かつ基礎的な単位として、尊重される。家族は、互いに助け合わなければならない」という条項が新設されています。世界人権宣言16条3項「家庭は、社会の自然かつ基礎的な集団単位であって、社会及び国の保護を受ける権利を有する」を参考にしたとのことですが、全くその趣旨をとり違えています。自民党には、長時間労働や子どもの貧困の増大といった政策の誤りが、家族の絆を壊しているという自覚さえないのでしょう。憲法改悪は絶対に許してはならないと思います。
渡辺 輝人弁護士:渡辺 輝人
Watanabe Teruhito
▼今年は勝負の年です
 昨年は私も担当している旧社会保険庁職員の分限免職(民間の整理解雇)事件について、人事院の判定で3人の方の処分が取り消され、厚生労働省や日本年金機構に職場復帰されました。国家公務員の大量解雇も異例なら、それが多数取り消されるのは前例のないことで、公的年金を攻撃していた当時の政府の方針(実は第一次安倍内閣)の過ちを物語っています。引き続き、救済されていない12名の元職員の方と一緒に訴訟を闘います。
淡路島一周150kmを走りました:渡辺弁護士 今年は、京都地裁に2000名近くで提訴している大飯原発差し止め訴訟についても、審理が進んでいきます。子どもや孫の世代に、危険な原発を残さないよう、頑張ります。引き続き原告募集、カンパ募集も致します。事務所にお問い合わせください。
 趣味では相変わらず自転車に乗っています。写真は、昨年9月の淡路島一周のイベントの際のものです。仕事の合間を縫って何も考えずに自転車をこげる瞬間は実に爽快です。仕事に力を入れつつ、力尽きないよう、頑張ります。
村山 晃弁護士:村山 晃
Murayama Akira
▼私たちの事務所
 今、事務所に相談に見える方が、昔と比べて減少しています。困っている方々が、多くなっていることは間違いがないと思うのですが。事務所の側でも、皆さま方が門を叩きやすい事務所にするため、一層体制を整えていっています。
 人々の権利を守るための法律や制度の整備も随分と進んだと思っています。私は、今、京都家庭裁判所と右京簡易裁判所の調停委員の仕事をしており、現在は、調停協会の会長を務めています。調停制度も、もっと市民の方々に利用しやすいものにしていこうといろんな工夫がされてきています。
 いろんな紛争は、できるだけ未然に防ぎ、もしも発生した場合、できるだけ早期に解決することが一番大切です。脱原発ドイツ調査:村山弁護士しかし、正当な権利を守れなくては、解決する意味が無いわけですから、それをしっかりとサポートする弁護士の役割は大変大きなものがあると思っています。
 調停をはじめいろんな制度を利用するにしても、まずは、相談から、というのが大切で、事務所は、創立以来、この相談活動に一番力を入れて取り組みを進めてきました。
 そんな原点を振り返りつつ、あるべき事務所作りを進めています。
大河原壽貴弁護士:大河原壽貴
Ookawara Toshitaka
▼弁護士会の役割
 京都弁護士会副会長の仕事もいよいよ3月までとなりました。4月以降は事件活動や憲法運動、労働運動、各弁護団での活動に復帰することとなります。3月までは事務所を空けることも多く、ご迷惑をおかけすることもありますが、ご容赦ください。
 弁護士会での活動は、さまざまな立場・考え方の弁護士がいる中での活動になりますので難しい側面もある一方、弁護士法で定められた使命でもある基本的人権の擁護という観点で一致ができれば、大きな力になることを実感しました。特に、昨年秋から年末にかけて取り組まれた秘密保護法成立阻止に向けた運動では、京都弁護士会を始め、全国の弁護士会を挙げて取り組まれた運動が一定の役割を果たしたのではないかと思います。副会長の仕事が終わった後も、弁護士会が人権擁護の砦としての役割を果たせるように努めていきたいと思います。
 写真は京都サンガ対ヴィッセル神戸の試合が行われた神戸のノエビアスタジアムです。外は雨でしたが全面屋根付きのスタジアムで快適でした。
尾﨑彰俊弁護士:尾﨑 彰俊
Ozaki Akitoshi
▼事務所に入所して1年がたちました
 この一年間様々な場所で、憲法学習会の講師を行ってきました。日本国憲法をかえて日本が戦争できる国になろうとしている中で、今後も多くの方に今の日本国憲法のすばらしさをお話していきたいと思います。学習会の講師をする中で、パワーポイントにはまりました。最近のパワーポイントはとても優秀で、パソコンが苦手な私でも簡単につくることができます。今後さらに「パワーポイント力」をつけていき、より分かりやすい憲法学習会を目指していきたいと思います。
 小学校の頃から将棋をやっていましたが、大学を卒業後、将棋からは離れていました。2013年4月に行われた「将棋のプロVSコンピュータ」の対決を見て感動し、再び将棋を始めました。インターネットで対局をしていますが、負けるととても悔しい気持ちになり、当分将棋の駒を見たくないという思いになりますが、次の日には再び将棋をやってしまいます。私が小学生の頃と違いインターネットが発達して、いつでも、どこでも、誰とでも、対局できるようになり便利な世の中になったと思います。
藤井 豊弁護士:藤井 豊
Fujii Yutaka
▼仕事のこと、子どものこと、社会のこと
 高齢社会が到来する中で、当然高齢の方からの相談が増えており、相続や遺言に関するもの、成年後見などの事件が増えています。相続に伴って不動産が売られ、新たな家主から建物明渡し請求を受ける借主からの相談もコンスタントにあります。
 また、結婚した二組に一組は離婚する時代であり、若年者の離婚事件も減りません。別居する親子の面会交流については、これまでの裁判所の運用では時代に合わなくなっており、法律上の不備を感じます。吉田山 長男と散歩:藤井弁護士
 長男が保育園で遠足に行くようになり、弁当を作っています。デコレーションに凝った「キャラ弁」が流行っていますが、長男のクラスの保護者はみんな忙しいので、お互いに凝ったお弁当には走らないように暗黙の了解を取り合っています。長女もよく話すようになり、2人目らしく状況を観察して、上手にコミュニケーションを取るようになっています。一年前に比べれば、子育てもずいぶん楽になったと感じます。
 安倍政権下のきな臭い時代にありますが、子どもたちが安心して暮らせる社会を作っていきたいと思います。
奧村 一彦弁護士:奧村 一彦
Okumura Kazuhiko
▼仕事と趣味を貫きます
 昨年は土日無く仕事をしましたが、今年はその状態から脱却できるよう願っております。
 業務に関し気になるのは、消費税増税による悪影響と、社会保障制度・雇用契約法制の改悪が、人々の生活や権利の回復活動を困難にしないかです。政府はその場しのぎの経済対策で借金を残してきました。そのつけを企業には軽く、国民には重く押しつけています。この悪循環を断つ政府作りが強く望まれます。政府ありて国民なしではいけません。圓教寺にて:奧村弁護士
 15年間一緒に暮らしたワン君が昨年10月に自宅の庭で亡くなりました。介護の苦労はなくなりましたが、家の中が急に寂しくなりました。その分読書やラジオを聴き楽しんでいます。暇を見つけての読書も年齢と共に年季を積み、何でも楽しめるようになりました。60歳を目前にして、円熟してきた知識・技術を生かし、ますます仕事に励みます。
糸瀬 美保弁護士:糸瀬 美保
Itose Miho
▼女性の活用(使い倒し)ではなく、真の活躍を
 妊娠や出産を理由に退職強要や嫌がらせを受けることを指すマタニティハラスメントという言葉が注目を集めています。
 先頃、出産を契機に育休に入り、その後復帰しようとしたところ、退職を約束したはずだとして復帰を拒まれた女性の事件で勝利的な和解をすることができました。一審では使用者側の退職約束の主張は認められず勝訴し、控訴審でこれを前提とした和解をしました。
 安倍政権は、その「成長戦略」の中で、「女性を活用」するとしています。しかし、その実態は、残業時間の歯止めをなくして家事や育児の負担を女性に押しつけ、女性の割合が多い非正規労働者の地位をますます不安定にしようというものです。
エギーユ・デュ・ミディ(フランス・アルプス山脈):糸瀬弁護士 マタニティハラスメントをなくすには、労働時間の規制や働き方の改革、保育所への公的資金の充実などが必要です。
 男性に比べて低い労働条件で働いている多くの女性は、事実上過重な家庭責任も負っています。働きにくさを感じる女性の立場に立った事件活動を続けていきたいと思っています。
渡辺 馨弁護士:渡辺 馨
Watanabe kaoru
▼健康に留意して頑張ります
 まず近況報告をします。昨年2月、右目が正常に動かず二重に見える「複視」にかかり、半年間夜間外出禁止となりました。このとき神経内科でMRI検査を受け、脳梗塞(脳血栓)防止のため終生バイアスピリンを服用することになりました。10月「鉄欠乏性貧血」が発見され、エコー、腹部CT、MRI検査の後の胃カメラで「出血性胃潰瘍」で2週間入院しました。今後は通院で治療を続けます。中・右京健康友の会総会にて:渡辺弁護士
 昨年はほとんど病院通いで皆様方には大変ご迷惑をおかけしたことと心からお詫びします。本年は健康に十分留意しながら、仕事をしたいと思います。次は、この4月の知事選挙についてであります。今回は京都民医連会長の尾崎望先生が出馬します。先生は「国の悪政の防波堤となり、安心して住み続けられる京都府政を取り戻したい」と訴えています。私は、民医連と連帯して活動しています中・右京健康友の会の会長をしていますので、「勝利」をめざして頑張りますので、ご支援よろしくお願いします。
森川 明弁護士:森川 明
Morikawa Akira
▼もう少し上を目指して
 戦前から戦中、マスコミに対する言論統制のシステムが完成された後、「大本営発表」は延べ846回行われました。その内容は、当初は事実についての表現を言い換えたりするのみでしたが、次第に権力者に都合の悪い事実は隠されるようになり、あるいは虚偽の成果が強調されるようになりました。結局戦後になるまで真実は国民に隠されたままでした。
 このような歴史を再現させないことが、次の世代に対する私たちの責務です。小生自身は、肉体力的にはいささか疲れてきましたが、ここで気力を振り絞り、今の大変な悪政と対決し、また自治体を住民の生活を守る砦へと転換するため、なお頑張り抜かなければならないと決意しています。昨年8月:森川弁護士
 勿論、何より本務である仕事に力を尽くすことが求められていると自覚しています。経験を生かしつつも、マンネリに陥らないよう、絶えず新たな峰へ挑戦する姿勢を持ち続けたいと思っています。
 私生活面では、相変わらず素潜りを続けています。地上とは別世界に浸れることが、田舎の子供時代からの楽しみとなっています。
「京都第一」2014年新春号