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京都弁護士会副会長 抱負

京都弁護士会副会長 抱負

弁護士 秋山 健司

ごあいさつ

2014年4月から、京都弁護士会副会長に就任しました。京都弁護士会は、京都府に事務所を置いて活動するすべての弁護士、弁護士法人が会員として所属することとなっている団体で、基本的人権の擁護と社会正義の実現のために様々な活動を行っています(2013年4月1日現在で633名の会員数となっています。)。そのような団体の役員を務めるということが決まった時は、身が引き締まる思いでいっぱいになりました。

2013年度は、当事務所の大河原弁護士が京都弁護士会の副会長を務めており、2年連続で当事務所の弁護士が副会長を務めさせてもらえることを嬉しく、かつ誇りに思います。皆さまの期待を裏切らないためにも、歴代の役員の仕事をしっかりと受け継ぎ、弁護士会の活動を更に前進させることができるよう力を尽くしたいと思います。

京都弁護士会の活動

京都弁護士会は、市民に開かれた、頼りがいのある弁護士会を目指しています。そのために、きめ細やかな法律相談・弁護士紹介・法教育・講演等に力を注いでいます。また、弁護士法に定められた人権擁護活動にも力を注いでいます。これまでも、消費者被害、子どもの人権、女性の権利、刑事弁護活動、高齢者・障がい者の権利擁護等の領域で先進的な取り組みが重ねられてきました。さらに、京都弁護士会は、歴史と伝統ある京都とともに歩むことを宣言しています。京都のまちなみを守り、京都全体の中小企業への法的サービスの向上を目指した活動を重ねています。

副会長としての抱負

そのような多様な活動を行う京都弁護士会ですが、私個人としては、安倍政権のもとで展開される日本国憲法の明文改悪や解釈改憲の攻撃、特定秘密保護法の問題、憲法27条の勤労の権利を侵害する労働法制改悪攻撃などを跳ね返す運動に、全ての弁護士会会員と連帯して取り組んで行きたいと考えています。また、数々のえん罪を生み出してきた刑事司法制度の抜本的改革運動にも同様に取り組んで行きたいと思います。

最後に

もちろん、これまで私が受任した事件についても誠心誠意取り組みたいと考えています。

副会長としての活動、一弁護士としての業務活動・自由法曹団団員弁護士としての活動、そして心身の健康を図ること、これらのバランスを意識して、1年間奮闘していきたいと思います。よろしくお願い申し上げます!

「まきえや」2014年春号