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建築工事の請負契約をするときの注意

不動産取引・建築問題

Q.建築工事の請負契約をするとき、どのような点に注意すべきですか?
A.特に次のような点に注意が必要です。
  • (1) 信頼できる建築業者を選ぶ
  • (2) 設計図、仕様書、見積書、工事内訳書などによって、工事内容、工期、請負代金額を明確にする
  • (3) 請負契約を締結して書面にする

現在、多くの請負契約書には、民間(旧四会)連合協定工事請負契約約款*1が用いられています。


  • *1 民間(旧四会)連合協定工事請負契約約款 この約款は民間工事用のもの。約款制定当初、建築学会など4会の連合であったものが、現在は7団体になっている。詳細は民間(旧四会)連合協定工事請負契約約款委員会のホームページで確認できます。

Q&A一覧

  1. 土地や建物を購入するとき、事前にどんなことを調べておけばよいでしょうか?
  2. 土地・建物を売却するとき、事前にしなければならないことはありますか?
  3. 隣地との境界(筆界)が不明確です。境界を確認するにはどのような方法がありますか?
  4. 売買を不動産業者を通じて行う場合、どのよう業者を選べばよいでしょうか?
  5. 不動産の価格は、どのような方法で知ることができますか?
  6. 住宅ローンを利用する場合、どんなことに注意したらよいでしょうか?
  7. 売買契約書を交わす際、どのような点に注意すべきですか?
  8. 不動産登記には、どれくらいの費用がかかりますか?
  9. 売買契約は、どのようなときに解除できますか?
  10. 不動産登記法が改正され、権利証(登記済証)がなくなったと聞きましたが…?
  11. 建築工事の請負契約をするとき、どのような点に注意すべきですか?
  12. 追加工事をしてもらう場合、何を注意すべきですか?
  13. 業者が長期間工事をしてくれないとき、どうしたらいいですか?
  14. 騒音・振動・地盤沈下・建物損傷など工事による第三者への損害は、注文者にも責任が?
  15. 請負契約で建築した住宅が欠陥建築でした。どのような法的手段がありますか?
  16. 欠陥(瑕疵)の有無はどのように判断するのですか?
  17. 業者の責任は、いつまで追及することができますか?
  18. 売買契約で購入した建売住宅の場合も欠陥建築の責任を追及できますか?
  19. 欠陥(瑕疵)の責任を追及したい建築(販売)業者が倒産。何か方法はないでしょうか?