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騒音・振動・地盤沈下・建物損傷など工事による損害

不動産取引・建築問題

Q.騒音・振動・地盤沈下・建物損傷など工事による第三者への損害は、注文者にも責任が?
A.基本的には請負業者が損害賠償責任を負いますが、注文者も、請負業者に対する注文または指図によって第三者に損害を与えた場合には、被害を受けた第三者に対し、請負業者とともに損害賠償責任を負います。例えば、日照や通風の侵害など建築物そのものが被害の原因となっている場合、工期に無理があり、突貫工事をせざるを得ず、それが被害の原因となっている場合、指定された工法に問題がある場合、地盤が脆弱であるなどにより被害を与えた場合などがこれにあたります。

Q&A一覧

  1. 土地や建物を購入するとき、事前にどんなことを調べておけばよいでしょうか?
  2. 土地・建物を売却するとき、事前にしなければならないことはありますか?
  3. 隣地との境界(筆界)が不明確です。境界を確認するにはどのような方法がありますか?
  4. 売買を不動産業者を通じて行う場合、どのよう業者を選べばよいでしょうか?
  5. 不動産の価格は、どのような方法で知ることができますか?
  6. 住宅ローンを利用する場合、どんなことに注意したらよいでしょうか?
  7. 売買契約書を交わす際、どのような点に注意すべきですか?
  8. 不動産登記には、どれくらいの費用がかかりますか?
  9. 売買契約は、どのようなときに解除できますか?
  10. 不動産登記法が改正され、権利証(登記済証)がなくなったと聞きましたが…?
  11. 建築工事の請負契約をするとき、どのような点に注意すべきですか?
  12. 追加工事をしてもらう場合、何を注意すべきですか?
  13. 業者が長期間工事をしてくれないとき、どうしたらいいですか?
  14. 騒音・振動・地盤沈下・建物損傷など工事による第三者への損害は、注文者にも責任が?
  15. 請負契約で建築した住宅が欠陥建築でした。どのような法的手段がありますか?
  16. 欠陥(瑕疵)の有無はどのように判断するのですか?
  17. 業者の責任は、いつまで追及することができますか?
  18. 売買契約で購入した建売住宅の場合も欠陥建築の責任を追及できますか?
  19. 欠陥(瑕疵)の責任を追及したい建築(販売)業者が倒産。何か方法はないでしょうか?