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隣地との境界(筆界)が不明確です

不動産取引・建築問題

Q.隣地との境界(筆界)が不明確です。境界を確認するにはどのような方法がありますか?
A.境界(筆界)を確認するためには、隣地所有者との間で「筆界確認書」を作成し、それに基づいて境界標を設置するなどの作業を行うことになります。ただし、隣地の所有者と境界(筆界)の場所についての主張が食い違う場合など、境界(筆界)に関して争いがある場合は、筆界特定制度などを利用することになります。

筆界特定制度とは、弁護士や土地家屋調査士などが筆界調査委員として調査を行い、筆界特定登記官が筆界の特定を行う制度です。その土地を管轄する法務局に筆界特定の申請を行います。この場合、手数料や測量費などの費用が必要になります。

Q&A一覧

  1. 土地や建物を購入するとき、事前にどんなことを調べておけばよいでしょうか?
  2. 土地・建物を売却するとき、事前にしなければならないことはありますか?
  3. 隣地との境界(筆界)が不明確です。境界を確認するにはどのような方法がありますか?
  4. 売買を不動産業者を通じて行う場合、どのよう業者を選べばよいでしょうか?
  5. 不動産の価格は、どのような方法で知ることができますか?
  6. 住宅ローンを利用する場合、どんなことに注意したらよいでしょうか?
  7. 売買契約書を交わす際、どのような点に注意すべきですか?
  8. 不動産登記には、どれくらいの費用がかかりますか?
  9. 売買契約は、どのようなときに解除できますか?
  10. 不動産登記法が改正され、権利証(登記済証)がなくなったと聞きましたが…?
  11. 建築工事の請負契約をするとき、どのような点に注意すべきですか?
  12. 追加工事をしてもらう場合、何を注意すべきですか?
  13. 業者が長期間工事をしてくれないとき、どうしたらいいですか?
  14. 騒音・振動・地盤沈下・建物損傷など工事による第三者への損害は、注文者にも責任が?
  15. 請負契約で建築した住宅が欠陥建築でした。どのような法的手段がありますか?
  16. 欠陥(瑕疵)の有無はどのように判断するのですか?
  17. 業者の責任は、いつまで追及することができますか?
  18. 売買契約で購入した建売住宅の場合も欠陥建築の責任を追及できますか?
  19. 欠陥(瑕疵)の責任を追及したい建築(販売)業者が倒産。何か方法はないでしょうか?