あなたのために全力で 暮らしと人権を守って48年 京都最大の法律事務所(弁護士19人、事務スタッフ25人) 法律でお悩みの方はお気軽にご相談ください。0120-454-489

隣地からの落ち葉や、伸びてくる木の根っこ

近隣・マンション建築問題

Q.隣地からの落ち葉や、伸びてくる木の根っこに対して、どのように言えるでしょうか?
A.隣の樹木や竹の枝が、境界線を越えてこちらに伸びている場合は、自分で切ることはできず、その部分を切除することを隣に要求することができるにとどまります(民法233条1項)。

これに対して、根っこが伸びてきた場合は、こちらで勝手に切ることができるというのが法律です(民法233条2項)

いずれにしても、こちらに迷惑、被害が生じているということを隣に説明した上で対処すべきでしょう。

Q&A一覧

  1. 隣のエアコンの室外機の音がうるさい。何とかならないでしょうか?
  2. 近くの建築工事現場から騒音・振動・悪臭がします。どうにかできませんか?
  3. 隣地の建物の窓から私の家の内部が丸見えになりました。なんとかなりませんか?
  4. 隣地からの落ち葉や、伸びてくる木の根っこに対して、どのように言えるでしょうか?
  5. 隣の屋根から雨水が直接こちらの敷地に落ちてきます。耐えなければなりませんか?
  6. 隣の建物の一部が土地の境界線を越えています。どのような請求ができますか?
  7. すぐ近くに高層マンションが建築されます。どのような問題がおこるのでしょうか?
  8. 日照権とはなんですか?どのような規制がありますか?
  9. 隣にできた高層マンションのせいで、ほとんど日が当たらなくなりました。どうすれば…?
  10. 日照権の侵害については、どのような法的手段が考えられますか?
  11. 家の近くに大規模なマンションが建設されようとしています。止める手段は?
  12. 法的手段で、マンション建設などを止めることができるのでしょうか?
  13. 京都市の「新景観政策」とは、どのようなものですか?