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受け取った手形が不渡りになってしまいました

債権の担保・回収

Q.受け取った手形が不渡りになってしまいました。どうしたらよいでしょうか?
A.手形金の支払いの請求は、通常、自分の取引している銀行に取り立てを依頼することで行います。銀行は、手形交換という手続きで手形金の取り立てをします。ところが、振出人に資金がないと、手形金の取り立てができず、その理由を書いた付箋が手形に貼られて返却されます。これが手形の不渡りです。

手形の裏書人がいる場合、裏書人も支払いの責任を負います。そこで、裏書人に対して、手形金の支払いを請求することが考えられます。また、手形振出人に対して裁判を起こすこともできます。

手形については、手形訴訟といって、通常の訴訟とは異なる簡易な手続きで裁判を行うことができます。

Q&A一覧

  1. 人にお金を貸すとき、注意すべきことは?
  2. 取り立てにはどんな方法がありますか?
  3. 相手方が所有する財産を処分しようとしています。これを防ぐにはどうすればよいですか?
  4. 裁判に勝っても、相手方がお金を返してくれない場合、どうしたらよいですか?
  5. 貸金の請求などにも時効はあるのですか?
  6. 約束手形とはどんなものですか?
  7. 小切手とはどんなものですか?
  8. 受け取った手形が不渡りになってしまいました。どうしたらよいでしょうか?
  9. 契約代金支払の手形を振り出した後、契約が解除されました。どうしたらよいですか?
  10. 手形や小切手を盗まれてしまいました。どうしたらよいですか?
  11. 私は請負業者ですが、注文者が代金を支払ってくれません。対処法はありますか?
  12. 私は下請業者です。元請業者が倒産し下請代金を支払ってもらえません。対処法は?
  13. 私は孫請業者です。下請業者が倒産し孫請代金を支払ってもらえません。対処法は?