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建物が古くなり倒れてしまいました

借地・借家・マンション問題

Q.建物が古くなり倒れてしまいました。賃貸借契約はどうなるのでしょうか?
A.火事・水害・地震などで借家がなくなってしまった場合、これを建物の滅失といいます。この場合には借家権はなくなり、借家人は立ち退かなければなりません。借家が修復可能な程度に残っている場合、その程度によって滅失を判断することになります。

借家が自然に古くなり建物本来の役目を果さなくなることを朽廃(きゅうはい)といいます。朽廃寸前の家屋について、家主の大修繕の必要を解約の正当事由ありと認めて、借家人に明け渡しを命じたケースがあります。このようなことを回避するためには、借家人は日頃から家屋の修繕を心がける必要があるといえます。

Q&A一覧

  1. 家を借りるときの「敷金」「保証金」「権利金」とは何ですか?
  2. 借地借家に適用される法律にはどんなものがありますか?
  3. 借地は、どれくらいの期間存続させることができますか?
  4. 賃貸借契約更新のとき、家主から求められた更新料は支払わなければなりませんか?
  5. 賃料を増額または減額したい。賃料の額はどのように決めればよいですか?
  6. 賃貸人が家賃の増額を要求し、従来の金額では家賃を受け取りません。どうすれば…?
  7. 台風で借家の一部が壊れてしまいました。修繕義務は誰にありますか?
  8. 家主が一向に借家の修繕をしてくれません。どうすればよいでしょうか?
  9. 借家の所有者が変わった場合、賃貸借契約はどうなるのでしょうか?
  10. 賃借人である内縁の夫が死亡しました。契約を引き継ぐことはできますか?
  11. 借家人からの借家契約の解約は、どのような場合に行うことができますか?
  12. 借家人は、どんな場合に契約の解除や明け渡しを求められるのでしょうか?
  13. 家主側の都合で契約を解約することができるのは、どのような場合ですか?
  14. 建物が古くなり倒れてしまいました。賃貸借契約はどうなるのでしょうか?
  15. 家主の同意を得て畳を新調しました。契約終了時に買い取ってもらえますか?
  16. 「原状回復費用は賃借人の負担」の契約で、契約終了時、敷金は返してもらえますか?
  17. 「契約終了の際、敷金30万円から25万円を差引いて返還」という契約書の場合は?
  18. 「定期借地権」とはなんですか?
  19. 「定期借家制度」とはどのような制度ですか?
  20. 「定期借家契約」となるのは、どんな場合ですか?
  21. 管理組合の理事長に選出されました。マンションには、どんな法律問題がありますか?
  22. 管理費や修繕積立金を支払ってくれない区分所有者がいます。どうすればいいですか?
  23. 管理規約でペット禁止なのに、犬を飼っている入居者がいます。どうすればいいですか?
  24. 管理規約に一部の区分所有者に極めて有利な箇所が。何とかならないでしょうか?
  25. マンションの隣に、より高層のマンション建設計画が。止める手段はありませんか?
  26. 一部に反対している入居者がいる場合でも、マンションの建替えはできますか?
  27. マンションにおけるトラブルの予防と解決のために、どのようなサポートが有効ですか?