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参議院選挙目前!ラストスパートです!

参議院選挙目前!ラストスパートです!

弁護士 大河原 壽貴

いよいよ参議院選挙が目前に迫ってきました。改選数2の京都選挙区で必ず議席を勝ち取って、市民・国民のための政治を実現させたいと思います。

2016年2月19日、5野党(現4野党)が、戦争法廃止と集団的自衛権行使容認の閣議決定撤回を共通の目標とすることや、国会対応、国政選挙での選挙協力などあらゆる場面でできる限りの協力をすることが確認され、「野党共闘」の大きな第一歩が築かれました。一致点での共闘が実現したことで、さらなる一致点の拡大も進んでいます。全国で進められている参院選1人区での選挙協力では、戦争法廃止にとどまらず、宮城選挙区では「格差是正・再生可能エネルギーの促進・辺野古新基地建設反対・不公平税制の抜本是正」が、長野選挙区では「憲法改悪阻止・格差社会の是正」が選挙協力の協定の中に盛り込まれるなど、一致点の拡大が次々と進んでいます。また、この間、介護職員や保育士の処遇改善などの問題で野党が共同して法案提出をするなど、国会での共闘も進んでいます。

参議院選挙は、自民・公明・おおさか維新の憲法破壊勢力と、市民・国民と野党の共同という大きな対決の中で、安倍政権に対して暴走ストップの審判を下していきたいと思います。そのためにも、日本共産党を大きく躍進させ、京都選挙区で必ず議席を獲得したいと思います。

ふつうに働き、ふつうに暮らせる社会の実現を

13年間の弁護士活動の中で、今の日本社会は「ふつうに働いて、ふつうに暮らす」という当たり前のことができなくなっていること、その原因が、大企業・財界の利益を最優先し、働く人、生活する人の暮らしをないがしろにしてきた自民党・安倍政権の政治にあることを強く感じてきました。

私の弁護士活動は、ほぼすべてが、権利を奪われ、生活に苦しむ人びとのための活動です。派遣切りによって長年働いてきた職場を突然追われ、まだ小さい子どももいるのに生活の糧を奪われた人や、残業代も出ない長時間労働に加えて、職場でのパワハラでうつ病を発症した人など、今の働かされ方によって被害を受けてきた人を何人も見てきました。労働者ばかりではありません。消費税増税によって商売を続けられなくなった業者さん。何重もの請負の中で工賃を切り下げられている建築職人さん。米を作っても赤字になるだけとなげく農家の方々。社会問題にもなった介護職員や保育士の待遇の低さ。まさに、あらゆる場面で、ふつうに働いて、ふつうに暮らすことができなくなっています。

参議院選挙に勝利して、この当たり前のことを取り戻して、働く人、生活する人が豊かに生きられる社会の実現を目指したいと思います。

戦争法廃止、憲法を守り活かす政治の実現を

私は、2013年度京都弁護士会副会長として、特定秘密保護法の強行に対して、弁護士会を挙げて反対の取り組みを行ってきました。このとき、自民・公明与党の中で弁護士出身の国会議員がとてもひどい役割を果たしていました。それに対して、参議院本会議で反対の論陣をはったのが2013年参院選で議席に返り咲いた、日本共産党の仁比聡平参議院議員(弁護士)でした。正義を貫く議席が国会に必要だ、その思いを強くしました。

今、戦争法が強行され、さらには平和憲法そのものが破壊されようとしています。しかし一方で、多くの市民が立ち上がり、声を上げています。この声が野党を動かして5野党合意を結実させ、沖縄・辺野古では、新基地建設を中止させる和解案を国に受け入れさせるなど、現実の政治を動かしています。

私は、この声の代表として、必ず国会に行きたいと思います。戦争法を廃止する、憲法を守る確かな力として、正義を貫く議席を京都から獲得すること、そのために全力で奮闘する決意です。






「まきえや」2016年春号