7月17日,京都地方裁判所において,関西建設アスベスト京都三陣訴訟の原告1名と建材メーカーとの間で和解が成立しました。
これまで高等裁判所レベルでは複数の和解例がありますが,地方裁判所レベルでは全国2例目となります。高等裁判所まで裁判を続けなくてもより早期の和解解決を実現する流れができつつあります。長年の闘いの成果といえるでしょう。この流れをさらに推し進め,最終的には建設アスベスト給付金制度に建材メーカーも参加させる必要があります。
京都三陣訴訟で建材メーカーの抵抗により和解に至らなかった15名については9月25日に判決が言い渡されます。また,京都では四陣訴訟も係属しており,今後も新規提訴が見込まれています。全国各地でもまだまだたくさんの方が裁判に立ち上がっています。
すべてのアスベスト被害者が救済されるよう,引き続き全力を尽くしていく所存です。
京都アスベスト訴訟 肺がん発症の原告1人の和解が成立 建材メーカーがおわびし、解決金を支払う(京都新聞) – Yahoo!ニュース
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