弁護士紹介

岩橋 多恵

いわはし たえ
生年
1954(昭和29)年
学歴
京都大学法学部
弁護士登録年度
1987(昭和62)年
現職
京都弁護士会両性の平等に関する委員会委員
  同   労働と社会保障に関する委員会委員
京都家庭裁判所家事手続プロジェクトメンバー
過去の主な役職
京都家庭裁判所家事手続プロジェクトメンバー
日本弁護士連合会両性の平等に関する委員会委員
京都弁護士会交通事故委員会委員
京都弁護士会子どもの権利委員会委員
龍谷大学法学部非常勤講師(2001年、2002年)

弁護士からのメッセージ

京都のまちでは、観光政策が誤った形で進んでおり、そのための民泊やホテルの建設ラッシュの中、土地が高騰していることを指摘しました。指摘のとおりオーバーツーリズムの弊害として問題が指摘されはじめました。地価の高騰し、環境の悪化の中で、京都市民が安心して住み続けられなくなっています。これらの過程で、耐震性・老朽化などを口実に不当な明け渡しをせまる事例の相談も後を絶たず、地上げが横行した時代、多くの借り主側での裁判の経験から、この間も地上げに伴う明け渡しの相談や学習会の講師を引き受けさせて頂きました。また、働く人々の働く環境は、なかなか改善の見通しが立たない中、「働き方改革」を銘打った法律が一昨年、強行採決されました。「働き方改革」と銘打っても、巧妙に、企業の思うとおりに仕事をさせられるものとなっています。残業規制の上限時間を引き上げ、超長時間労働の解決にはならない内容になっています。働く人々には、人間らしく働き生活するために一日8時間労働こそ大切だという声をもっともっと上げて欲しいと思います。過労死・過労による労災をなくすため、予防対策こそ重要だと思います。働かせ方を真に是正させ、サービス残業や過労死、過労性精神疾患に歯止めをかけさせるためにも、残業代請求も大きな力となります。そのために、私たち弁護士が力になります。

また、今、法律の世界は、「相続法改正」「民法(債権法)改正」と重要な改正のラッシュです。事務所では、全員で研修や勉強会をして、皆さんのお役に立てるよう自己研鑽にはげんでいます。(→「京都第一」2019年新春号「相続法改正」

最新のご挨拶

担当した主な事件

趣味等

映画鑑賞、フラメンコ(踊り・歌)